CPUの性能だけではない!業務用PCの選び方

業務用のPCといえば、多くの人がハイスペックでありながらリーズナブルな価格のものをまとめて購入している図を想像します。しかし、業務用PCもリースで調達することができ、さらに業務に適していれば必ずしもハイスペックである必要がありません。例えば、事務が中心の業種でCPUスコアの高いPCを使ってもそれほど意味はなく、むしろオフィスソフトが充実している方が重要です。業種によっては、画像加工ソフトや動画や音声を加工できるソフトの方が良い場合も多く、一律にどのPCが良いか判断できないといえます。そのため、業務用PCは多様化が進んでいると考えられ、CPUやメモリの性能がPCの選択に作用する比重が減ってきています。

現場でやりたいことからPCを選ぶ

ところで、PCをオフィスに導入して、実現したいことは何でしょうか。現場で行う業務に関係が無ければ、必要以上にPCをそろえる必要はないといえます。そのため、PC導入には業務にどう生かすかの見通しが必要であり、その視点から購入もしくはリースするPCを決めるのが妥当です。PCでCGを本格的に作りたいのであれば、グラフィックボードなどが必要になります。また、搭載されているソフトに注意が必要で、オフィスソフトが必要ないのに搭載されていたり、またその逆だったりすると必要以上のコストになります。一般的に事業を行っている者は、未来図を描く必要があります。そこで、事業に関連して描いた未来図に従ったPCを選ぶことが重要だといえます。