事務処理がメインならCPU能力は標準

オフィスで仕事をするならほぼパソコンが必要になるでしょう。ただ、オフィスで仕事をしている人の仕事内容は結構違います。最も多いのは事務的な処理をしている人でしょう。経理的な情報を入力する人や、文書やプレゼンの資料を作成るる人です。これらの人が利用する法人向けパソコンなら、それほど高速処理を求める必要はありません。入力したデータがすぐに表示されれば問題ないので、CPU能力やメモリは必要最低限でも使えます。以前は新しくなるほど最新のCPUが搭載され、メモリもどんどん多く積まれていました。今は用途ごとに新しいものが出ているので、最新でもそれほど高性能でないものがります。CPUやメモリ能力が低ければ、導入コストは抑えられます。

パソコンを使わないといけない業務の必要スペック

事務処理などは量によっては手作業でも行えます。仕事に中にはパソコンを使わないとできないものがあります。コンピュータプログラムの開発業務や、CAD操作、デジタルコンテンツ作成などもパソコンを使わないと行えません。これらの業務では、入力の他に処理があります。プログラム作成ではコードの入力自体にそれほど能力は必要なくても、処理には能力が必要になります。CAD操作となると入力と処理が同じなので、常に高速処理ができるものでないといけません。CPUは最新の高性能のものがあればよいですし、メモリもできるだけ多く搭載できる方が良くなります。パソコンそのもののコストは高くなりますが、それぞれの担当者の業務が効率化し、会社としてはコストダウンになります。