事務作業中心なら安い機種でもOK

オフィスで使用するパソコンを選ぶとき、そのパソコンでどのような業務を行うのか決めておくことが大切です。営業のための資料作成や経理など、事務的作業を行いたいなら比較的安い機種を選んでもかまいません。デスクトップパソコンであれば、ほとんどの機種で事務的作業は快適にこなせます。ディスプレイは大きめのものを用意すると効率的に業務を進められます。ノートパソコンを選びたい場合もたいていの機種で仕事ができますが、作業効率を優先するなら15インチ以上の画面を持った機種がおすすめです。持ち運ぶ場合はコンパクトさや軽さが重要なので、画面サイズは13インチ程度が上限になるかもしれません。デスクトップ型でもノート型でも、予算が許すなら少し高価(高性能)な機種を選ぶと長く快適に仕事ができます。

動画編集をしたいなら高性能な機種を選ぼう

動画や静止画の編集・加工の業務があるなら、安いパソコンは避けたほうがよいでしょう。これらの業務をパソコンで行うには高い性能を求められるため、ある程度高額の予算を確保しなければいけません。比較的安い機種でも動画の編集などが可能な場合もありますが、高性能な機種と比較すると長い時間がかかる傾向にあります。仕事の効率を考えると、安い機種はおすすめしません。「高性能なパソコン」を見分けるためには、まずはCPUに注目してください。より高速に処理できるCPUほど優秀です。また、ビデオカードの有無も注目すべきポイントです。動画や静止画の編集にはビデオカードの有無が大きく影響します。ノート型よりもデスクトップ型のパソコンを選んだほうが性能が高い傾向にあります。